ICCサミット2018 in 京都に参加してきたよ

ICCサミット2018 in 京都に参加してきた。
今回は僕の登壇でも色々印象に残る新しいものがあったし、会全体としても、今後の伝説に残るものだったと感じた。


 
僕の登壇は3つ。

ひとつめは、朝一番のYahoo!アカデミア体験ワークショップ。粟生 万琴さん、鳴海 禎造さん、山口 翔さん、横山 直人さんというディスカッションリーダー(つまりテーブルでご一緒いただけるサポーター)と客引きしながら、おかげさまで、18人の参加者を得た!

やったことはYahoo!アカデミアでやるLead the self

プログラムの体験版。どうかな?と思ったが、参加されたみなさん、本当に楽しんでいただいて、終了した後も色んなところで喧伝いただき、「羊一さん、あれ、よかったんだってね!」と色んな方に言っていただいた。嬉しい!

ふたつめは、「AI時代到来!働き方や経営はどう変わるのか?」というテーマで、 IBM 荒川 朋美さん、ベインアンドカンパニー奥野慎太郎さん、 セプテーニ佐藤 光紀さん、リンクトイン村上 臣さんというキレキレの登壇者をファシリテート。

「社会はどうなる」「会社経営はどうなる」という方向感で議論しながら、「経営者は”AI時代”にかくあるべし」ということはイメージできた。AI調教師的なキーワードも出てきた。個人のタレントに頼り、途中からLet it beにしちゃったのは反省だが、このメンバーでご一緒できたのは嬉しかったし、僕自身にとってちょう有益な指針を得られた。

みっつめは、「優れた才能を発掘・育成するためには何をすべきか?」というテーマで、リバネス 井上浄さん、HLAB 小林 亮介さん、ユーグレナ 永田 暁彦さん、リバネス 丸幸宏さん(←リクルート山口文洋さん来れずで)という多彩な登壇者をファシリテート。

最初は議論をどう作るかno imageのままカオスで突入したが、途中から、結局これみんな話してること同じじゃん!ということに気づき、みんなで、同じ結論に向けて各サイドからサポートする、というTealのようなチームになりすごい結論にたどり着いた。

優れた才能、というよりイノベーションの極意だったりしたが。それがつまり結論なんだと思う。

怒涛の3セッションを終えて、正直胸をなでおろした感じ。
自分にとって、とても気づきや学びの多い3セッションだった。ご一緒した皆さん本当にありがとうございました。

そして、今回のICCは、伝説に残ることになるだろう。
なにせ、22人の登壇者が新幹線ストップにより出席できず、小林 雅さんのその場のアレンジで、どんどん、完璧な代替登壇者が決まっていき、みな、何のストレスも感じずに登壇し、セッションのクオリティとしても高いものを維持していたこと。

状況は、逐次、雅さんからこまめにメッセージングされていたため、登壇者もオーディエンスも全くストレスなくこの会に臨んだり、中止したり、緊急対応をしたり、としていたわけだが、みな本当にスムースだった。こまめに、早め早めのメッセージングがあれほどまでに、登壇者やオーディエンスのストレスをなくすとは!

ウォールを見ると、新幹線に10時間閉じ込められていた方もいれば、途中で東京に引き返さざるをえない方もいれば、途中からタクシーで数万円かけて駆けつけた方もいて、もうほんとすごい状況だったが、これは皆がICCファミリーとして意識を持ち、ワンチームで、自分ができるベストの対応をしていた。

やはり、トップの雅さんのリーダーシップがすごかったと思う。

淡々と、情報共有し、投げかけていく。本当にこまめに呼びかけがされ、そこからの代替の投げかけなので、みな、「俺大丈夫よ!」ととサポーティブだったし、新幹線からの「俺出れません、ごめん!」というギブアップ宣言もスムースに行われていた。

ご本人は、本当に大変だったと思うが、みなが、真摯な雅さんの姿勢に共感して、ICCが本当にワンチームなコミュ二ティになっているな!と強く感じた。

そして、スタッフの皆さんも、この、出席者がストレスを溜めそうな状況下、ほんとに精力的にアクションされていた。あのボランティアスタッフのチームが、Yahoo!アカデミアのボランティアスタッフのイメージの原点だ。本当に皆さん、情報共有をこまめにしながら、指揮命令と自分の判断をミックスしながら、ホスピタリティ豊かな対応をしていた。本当にありがとう。

だから、ICC京都は、伝説になる。
今後のICCは、さらにパワーアップする。

僕は前日入りし、台風の間は会場にいて、懇親会あとは新幹線が動かずもう一泊したが、なので本日余裕で帰って来れて、台風だったのか?という感じではあったが、本当に皆さん大変だったんだろうな。

これからも、このコミュニティのお役に立てれば!と思った。
そして、色々気づき、学びが多かったからこそ、次回以降、もっともっとここから学びとらねば!と思った。

雅さん、みなさん、ありがとうございました!
とても心に残る、素晴らしいICCでした。

#ICC_KYOTO

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