ライブ情報

February
10th Sun. 2:00pm 大手町 “定年後設計フォーラム2019「40、50代に伝えたい『これからの生き方』」“(2)
19th Tue. 福岡 “ICCサミットFUKUOKA 2019”(2)

Marth
12th Tue. 2:00pm 京大前 “『1分で話せ』話し方の極意” (1)

※1) 「1分で話せ」2)Leadership/働き方 3)イノベーション
p: private

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プレゼンの極意

先日、マイナビさんで、マイクロソフト澤さんや、ニッポン放送吉田さんと「伝え方セミナー」をやりまして、そのうち、伊藤パート公開になりました。
講演レポートをダウンロードする形です。

こういう時に書かれる枕詞が、知らずうちにたいてい、「1分で話せ」の著者が、、、という感じになってきた。
それで通じるのだな、ということでとても嬉しいのだが、一方で、それに並ぶものも作っていかねばね。どういうのがいいんだろうな。

去年の投稿とほぼ同じです。

阪神・淡路大震災から24年。

僕は興銀に勤めており、東京で営業担当をしていた。ニュースを見て、何かしなければならないのではないか?とふと思ったが、何もせず、ぼーっとしていた。

ダイエーの中内さんが「可能な限り早く日常に戻す」と、翌日から店舗を開け、色々な手を駆使して通常営業に奔走していたのをテレビで見ていて、すごく印象的だった。中内さんの考えのベースにあるものが何か、というのが、何となくよく分からず、でも、心の中に残り続けた。

その後2003年、僕は会社を移り、プラスの流通カンパニーで仕事をするようになった。

2004年の新潟中越地震の時、僕は物流担当だったが、その時も、何もできなかった。9年前の中内さんのあの動きが思い出されたが、組織が特段の動きをしなかったことに逃げ、普通に、淡々と業務をこなしていた。

ものすごい焦りと、後から、ものすごい後悔が自分を襲った。なんで自分は何もしないで、淡々としているんだろうと。それでいいんだろうかと。できることとできないことはあるけど、何かしたい、そして物流担当なら何かできるはずなのに、何もしないでよかったのかと。正直、自分がもの凄く情けなかった。

そこから先、中内さんのあの時のエネルギーは何なんだろう、という思いと、新潟中越地震で「何もできなかった」、という思いがずっと残っていて、雪や台風、地震といった天災、高速道路の土砂崩れ、システムトラブルなどなど、様々な事態に積極的にまず動き、陣頭指揮をとるようになった。

そうした経験を重ねて、2011年、東日本大震災の際には、体が自動的に動いていた。あの時の中内さんは、こういうことを言い、やっていたんだ、というのが、はっきりとイメージできた。16年たってようやく理解した。

なぜ東日本大震災で、自分が突き動かされるように動き始めたか、といえば、僕にとっては、中内さんの言葉、があったから。16年間、考え、動き続けた結果、2011年の3月11日は、その瞬間から動き始めた。

その瞬間に気づいたこと。

企業は本業をしっかりと回すことで、最大の力を発揮するということ。

人の熱い気持ちが重要なんだ、ということ。

悩んで、思ったら、動くこと。動かないと、必ず後悔する、ということ。そして、経験をし続けることが大事なこと。

こういうことに気付いたのは、あの時の中内さんのあの動きや言葉がきっかけ。だから僕は、中内さんのことを、(お会いしたことないが)師の一人だと思っている。

去年同じことを書いたが、改めて今日も。毎年、この日を機に、この震災を学ぶ。

色んな人が、色んなことを感じ、学びとり、色んな形で、未来に活かして行く。僕も、僕にできることを、していく。
その小さなひとつひとつの熱が、きっと世界をよくしていく。

去年の投稿とほぼ寸分違わず同じです。
考えていることは、全く変わらない。

新春初プレゼンライブだん

昨日、MOTEX(エムオーテックス)さんという会社で、プレゼンのライブをやってきた。すごくいい会だった。

何がよかったかって、参加者の皆さんの反応ね。
「1分で話せ」ツアーとして、ベースは同じコンテンツをやっているから、反応の感度ってすぐわかるわけ。

イマイチ響かないな、と思うことはほとんどないんだけど、同じ「いい反応」でも、すげーいいか、普通にいいか、という違いはある。
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